プロフィール
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

家族構成:夫、長女(専門学校、H15生)、二女(高2、H17生)、三女(中1、H21生)、実父母

平成23年6月、33歳にして、関節リウマチを発症。
現在、リウマトレックス、エンブレル等で治療中。
令和3年11月、夫(56才)が発達障害であることが判明。
なるほど、私の子育ての大変さは夫と子供の発達障害によるものかと、イライラの原因が一気に解明。

仕事もボチボチ頑張りつつ、発達障害の人達の生きづらさの軽減について、日々勉強中。
家族や子供さんが発達障害やグレーゾーンの方、関節リウマチの方々、毎日凄く大変だと思いますが、一緒に笑顔で生きましょう。

2012年03月10日

リウマチ専門医を受診

12月末から右手首が酷く痛むようになり、右手では何もできないという日が週に1日程度あるようになりました。

1月の通院時のこと。
先生に右手首のことを話しましたが、特に関心を持ってくれるわけでもなく「今のままでいきましょう」という診察結果。

正直言って不安です。
このままどんどん悪化していくのではないか。
でも、副作用も気になるので、薬を増やしてくださいという勇気もなく帰ってきました。

2月になり、右手首は相変わらず酷い状態で、さらに膝・肩・鎖骨・左手首などが痛くなりだし、遂には腰まで痛くなり、さすがにまずいと思い、本を読んで再度勉強しなおしまし。
そして夫と相談した結果、専門医をきちんと受診しようということで主治医のもとへ向かいました。
すると、幸いにも院内に専門医がいるということで紹介してもらい診てもらいました。

やっぱり専門医は違いますね。
何が違うって患者の声を聞いてくれるんです。
痛みの度合いは最高に痛いのが10点としたら今の痛みは何点くらいかと。
この先生なら安心して任せられると思いました。
とりあえずリウマトレックスを1カプセル増やして、ダメなら生体製剤かなという状況です。

あと右手首がほぼ毎日使用不能なので装具をもらいました。
7300円くらいでしたが、自己負担は3割であとは保険組合から返金されるそうです。

装具のおかげで随分右手が使えるようになり、仕事も何とかこなせています☆


posted by yu_hi at 23:18| Comment(0) | リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする