プロフィール
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

家族構成:夫、長女(H15生)、二女(専門学校生、H17生)、三女(中3、H21生)、実父母

平成23年6月、33歳にして、関節リウマチを発症。
現在、リウマトレックスで治療中。、エンブレルは卒業しました。
令和3年11月、夫(当時56才)が発達障害であることが判明。
なるほど、私の子育ての大変さは夫と子供の発達障害によるものかと、イライラの原因が一気に解明。

仕事もボチボチ頑張りつつ、発達障害の人達の生きづらさの軽減について、日々勉強中。
家族や子供さんが発達障害やグレーゾーンの方、関節リウマチの方々、毎日凄く大変だと思いますが、一緒に笑顔で生きましょう。

2011年06月09日

関節リウマチと診断されました

以前から関節が痛くて、通院していたのですが、先日の血液検査等の結果から「関節リウマチ」であると、診断されました。

母や祖母がリウマチなので、遺伝するであろうし、以前から私の血液中にリウマチ因子があることはわかっていたので、「リウマチ」と診断されても、特に驚くことはありませんでした。

ただ、今後の生活がどのようになっていくんだろうという不安はありますね。

今のところ、痛いというだけで、日常生活に大きな問題はないのですが、症状が進んでいくと、日常生活に支障が出てきたり、仕事ができなくなったりするのだろうかと考えてしまいます。

ですが、先生は意外と明るくて、

「一般的な治療としては、リウマトレックスという薬を服用するんだよ。」

というかんじで、薬で病気をコントロールしていければとのこと。

将来がどうだとかいう話は全くされないので、そんなに暗く考える段階ではないのかなぁと思っています。

ただ、まだ子供が小さいので、何とか今以上に悪化することがないよう、願うばかりです。

ところで!

実はまだ授乳をしているので(三女:1歳7ヶ月、寝るときのみ授乳)、薬を飲むのは、授乳をやめてからですね。
posted by yu_hi at 00:00| Comment(0) | リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする